"おなかまめし"は「同じ釜の飯」「お仲間飯」の意味をかけた造語ですが、イノベーションアソシエイツ社が"みんたば!"のプラットフォームを活用して独自開発する農業自然体験型人材育成プログラムの総称です。

農作、自然、交流体験は、従来より研究されてきた人材開発、組織開発プログラムをより効果的に実施するための社会性の学習の場として、また日常の仕事や暮らしに使える知恵の宝庫といえます。

農業は仕事の原点であり、自然は、生命の成長と相互連動する自然生態系などから、全体感をもって物事をとらえる実感と多様な考え方のヒントを与えてくれます。 また、〝カラダ″をより活用することから、知識だけにかたよらず、身体感覚(五感)やバランス力を学ぶことにも繋がります。

そして、大きな特徴は、日本にある農地を活用し、作る喜びや豊かさを感じながら、同時に小さな社会貢献(耕作放棄地利用、地域経済活性、自給率向上等)をしていく社会参加型行動を実際に行うことです。
そのことを通じて多くを学び、ジブン成長にしっかりつないでゆくことが当プログラムの価値です。ここでは学びっぱなしではなく、日常の仕事やくらしに活かし応用してゆくあり方、やり方のヒントを掴むことができます。

導入プログラムは、その知恵を活用し、体験と連動した簡単なドリルやディスカッションで、「気がつくとジブン成長していた」という状態を目指して設計されています。

答えのない時代。多様なメンバーと同じ釜を食べる組織やチームのコミュニケーションやリーダーシップをより実践的体系的に学ぶプログラムとしては、日本で初めての試みといえます。


"みんたば!"は「みんなの田畑」の愛称で、企業の社員が自らの手でお米をはじめとした野菜、果樹類を生産するインフラ(土地、機材、生産ノウハウ)を提供するサービスです。

農林水産省の地域共生交流助成事業(平成21年度スタート)として、農作業を企業の社員と農家の方々が共同で行うことで、地域のもつ課題、都市部の課題を交流を通して解決してゆく事業でもあります。
企業側の付加価値としては「グリーンツーリズムとしての福利厚生」「メンタルヘルス対策」「人材育成」など様々ですが、一貫して「人とお米が同時に育つ」サービスという側面がみんたばの特徴であり、新しい価値です。

企業は目的に合わせて「作物の種類(米は必須)」「面積」「作業の負荷量」「農法へのこだわり」を自由にオーダーできます。すべてのサポートが可能な理由は、白神アグリサービスを中心とした鯵ヶ沢町の農家の方々のノウハウとインフラによって裏付けられています。

稲作は必須作物(田植えから稲刈り・脱穀まで、一連の生産が研修効果に繋がるため)といたします。

その他、野菜・果樹類多数もお
麦、大豆、かぼちゃ、きゅうり、トマト、なす、ピーマン、とうがらし、ハーブ類、りんご、さくらんぼ、ブルーベリー、メロン、スイカ、等々。

4月 ・・・苗代づくり
5月末~6月上旬  ・・・田植え・野菜の苗植え
7~8月 ・・・草取りなどのケア
9月末 ・・・稲刈り
10月 ・・・脱穀

※青森・鯵ヶ沢の農地への訪問頻度は企業のオーダーによります。